デジタル

うちではあーちんにご飯をあげるさい、これが欠かせません。

「TANITA デジタルクッキングスケール シルバー KD-400-SV」
です。

こんな形です。折りたためば狭いところに立てかけておけます。

デジタルの「はかり」なんですが、アナログと違い、

デジタルは1g単位できちっとはかれることと、

「風袋引き機能」が付いていること。

正確さも大事ですが、この「風袋引き機能」が非常に優れてます。

例えばボウルに小麦粉100g、牛乳30gを混ぜ入れる場合、

アナログだとそれぞれを別個に量らないとダメですが、

これはボウルをはかりにおいて、「ON/TARE」ボタンを押せば表示が0gに戻ります。

そしてそのまま小麦粉を100g量り入れて、また「ON/TARE」ボタンを押し、

表示を0gに戻してから牛乳を35g量り入れればいいんです。

そう、別々に量らなくていいので、手間も省けるんですね。

洗い物もボウル1つで済むので非常に効率的。

まず器に作り置きの野菜を入れて。。


「ON/TARE」ボタンを押し、表示を0gに戻してから牛乳を量ります。


牛乳を量ったらドライフードを量り入れます。


どんどん追加しながら正確に量れるのがいいですね。
ヘルニアで手術してから、太らないようにきちんと
量ってあげるようになりました。

おかげさまで手術から８年、太りもせず、きちんと
適正体重を維持しております。(*^-^*)


でへへ。